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海外でエクセルを使うなら…

マレーシアでGST(消費税)の制度が実施されたのは最近(2015年4月)のことです。初めての実施にも関わらず、品目をかなり細かく分けて課税か非課税か区別するとか、そもそもその品目が何なのか不明なものが多かったり、この機会に乗じて全ての事業者が脱税出来ないようにしようとしてPOSレジの導入義務を課したり、突然そんな話になってバグの無いシステムを構築してくれる業者が見つからなかったり…色々大変でした。『準備不足なのに実施するのか?』ってことも曖昧だったし、GST(消費税)に不慣れな人たちは直前に買い溜めしたり、お陰でしばらくショッピングモールがガラすきで買い物しやすかったり(しばらくお出かけがラクでした♪)。

今までポッキリ価格だったものにも小銭が必要になりました。普段はホッカー(屋台)でお金のやりとりをする人たちはセカセカ動いていて、まごまご小銭を探しているうちに、『ハイ、これおつりね。10リンギ札一枚くれたらいいから!』ってせかされたりしたものですが。GST導入直後は、よく待ってもらえました。小銭だらけで重たかった私の財布も軽量化できました。マレーシア中で小銭が足りなくなっていたのでしょう(そんなところも準備不足感…)。最近また、せかされています(汗)。

マレーシアで流通している小銭、100センで1リンギット。外国人だとセントとダラー…って英語式に言われることも多いです。10センより安い小銭は5セン。5センより安い小銭は有りません。日本円でイメージすると、『50円玉、10円玉、5円玉のほかに20円玉まで発行されているにも関わらず、1円玉が無い!』という感じです。

普通の四捨五入ではなく、(以前の)スウェーデン式ラウンド(二捨三入七捨八入)でGSTの計算をする必要があります。エクセルで計算する場合、ROUNDDOWN関数を使って式を作ることになります。わかりやすい文章で納得できました、『【Excel関数】用紙の重さの計算で使う2捨3入7捨8入に挑戦してみる』というサイトと、『シンプルなベストアンサー』が、大変参考になりました。ありがとうございます。


(c) .foto project


私が自宅で使っているノートパソコンは日本で(消費税を払って)買ってきたもので、キーボードも日本語、表計算ソフトも日本語、日本語づくめのものです。だって、ほとんど日本語しか使わない生活だし、日本語だけで足りるコンピューターの方が便利でいいじゃないですか。そうやって使いこなした気になっていたので、ペナー氏の会社の人がエクセルのことで困っている…という話を聞いた時も、気軽に引き受けてきました。『Ifがどうのこうの言ってるけど、俺は忙し過ぎて見てやれないから頼む。』その辺の関数は人に聞くレベルの人よりは理解できていると思いましたので。

『If関数での最初のつまづきと言えば、空白の処理問題か?』…などと山を張って出向いてみると、『計算式の結果がこれ以上の数値になった時に自動的に色が変わるようにしたいんです。』…とのことでした。山は大外れ、条件付き書式の話みたいです。多分私、2年以上使ってない機能です。いや、この機能、ダイアログ使えば難しくなかったはず。『どれどれ…』ってよく見ると、エクセルが英語版でした。『セル』以外は何が何だかサッパリわかりません。そのパソコン、日本語で検索できないやつのような気がしますし、困ったな…。あ、私、スマホ持ってました!

【Microsoft Office 英語】日本語/英語の対照表(Excel, Word)』って検索結果に出てきまして、一通りのエクセル用語が英訳できました。大変ありがとうございます。『パワーポイント用語』も英訳されてますので、併せて参考になさって下さい(あと、にほんブログ村への応援ポチッも…)。お陰様で、『条件付き書式=Conditional Formatting』…という重要なヒントを得ることが出来ました。話が前に進むって嬉しいなぁ!『Do you know Conditional Formatting ?』早速覚えたての単語を使ってみました。知らない?だと思いました。

『ええーっと、Homeってのが、あっ、確かにHomeって書いてあるわ、選択されている状態の時に、あっ、そうそうそう、Conditional Formattingって出てますね。これを押します。』押したら押したで、出てくる単語が全部英語(あたりまえ)。『色を塗りつぶしたいんだから、ええーっと、Fill Color ですね。』パソコン画面よりスマホを見つめている時間の方が長いという状態ですが、ご希望の機能を設定することが出来ました。今日初めて知ったエクセル用語だけでなく、もともと語彙が少なくて英会話が苦手なので疲れました(大したことは何も教えてないのに…)。

『お陰様で処理が早くなります。ありがとうございました。ネットで一生懸命答えを探して下さったんですね!』いや、日本語版の自分のパソコンならネットつながってなくても設定できたけど、英語力の問題で『教えに来たという割にスマホばっかりいじってる人』になってしまっただけなのだ!…などと説明する英語力すらなく。『イエス……』と答えて行間を読んでもらうことに期待しながら役目を終えました。
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お安いシェル・ダンピン

メインランド(ペナン州では、マレー半島をペニンシュラではなく、メインランドと呼ぶのが一般的)グルメファンの皆さま、お待たせいたしました!もうストレツキーまで出向いて高級シーフードを注文しなくても大丈夫です。ペラ州の手前までドライブすれば、お二人様ドリンク・ライス込価格RM35(千円ちょっとぐらい)で、ナンチャッテ感は有るものの、いい感じのディナーが出来るようになりました。

場所は、国道一号線をひたすら南下してペナン州の南端へ。シンパン・スンビラン(九番街?って雰囲気でもない田舎だけど)から500メートルほど進んだ所、右手に見えるウッド調レストラン、『カリー・コーナー』(だいぶ前に、斜め向かいから移転してきたらしい)です。そう、店内のコーナー部分にカレーを盛るスペースが置いてある、マレー系マレーシア人の多い飲食店です。ここで始まった新サービスがゴージャスっぽく見えてペナン州辺境界隈で今、話題(…のはず)。

カリーコーナー

レストラン『カリーコーナー』に来店したら、まず、どのテーブルで食べるか決めましょう。各テーブルに大きく数字が書いてある札が立ててあります(よく見ると、色水を入れて重くした1.5リットルサイズのペットボトルに色画用紙を貼りつけてある)。店内のカレーコーナーよりちょっと手前に、『シェル・ダンピンをご注文の方はこちら』って書いてあるカウンターが有るので向かいます。たまたま英会話の上手な奥さんが対応してくれましたが、不在時でも英語が通じそうな雰囲気です。

プサン

お料理の前にテーブル・セッティングの必要なメニューであるため、まずはどこに座ることにしたのかを告げます。数字は英語で通じそう。確か、『そこ』って指さしました。2人前か3~4人前かを選びます。白ご飯と飲み物(かき氷のシロップみたいな味のジュース)は無料とのことです。ポッキリ料金で済むのが良心的。

メニュー

席につくと間もなく、テーブルセッティングされます。邪魔になるので上に物を放置したまま手を洗いに行かないように注意。表面のツルツルした白くて大きな紙が広げられます。たまに巻き戻るので、席番号のボトルやらグラスやら上手く配置しておくと便利です。2人前の場合、白ご飯を二杯、ゆでもろこし2切れ、カニ2杯、エビ4尾、アサリ大の二枚貝たくさん、しじみ大の二枚貝たくさんが、ツルツルした紙の上に広げられます。頼めばスプーンとフォークを持ってきてもらえたけど、カニの甲羅の処理で手が汚れたついでに、もう全部手で食べたらいいような気になります。

ぶちまけ

4人前の場合は、ヘリコプター型のやつかな?すくい上げて食べるような貝もついて来るそうです。エビは背ワタがとってありました。カニは可食部が極端に少ないタイプのものとは言え、美味でした。トマト味のソースの中に、辛い物が苦手な私でも何とかジュースで押し流せば食べられる程度の唐辛子が混じっています。手に傷があると染みるので、スプーンとフォークだけで食べる方が無難かも知れません。マレーシアでは貝殻をテーブルの上に直接捨てても怒られないのが普通ですが、ツルツルした紙のお陰で何の罪悪感もなしに貝殻を出せるのがこの料理のメリットだと思いました。

手洗い

お客さんはみんな、このメニューを注文していました。だいぶすいてますけど。ブームが終わらないうちに、と言いますか、このメニューが終わらないうちに、興味を持たれたら早めにどうぞ。住所と電話番号はメニューの画像上部に載ってます。


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薬指のリング

中華系マレーシア人(20代)女性が週二日、家庭教師に来て下さるのですが。ある日、右手の薬指にそろばんデザインの面白い指輪を付けて来られました。『それ、カワイイですね!私そういうの好きです。』『ありがとうございます!これ、なんと珠の一個一個が動くんですよ♪』暗算が苦手な私に向いているようにも思いましたが、ちょっと若いデザインのような気がします。

当時の彼氏と結婚してからも家庭教師は続いていて、結婚式のあと初めての授業、さて、結婚指輪をチェックしよう!…って思ったら、左手の薬指には何もしていません。新婚さんなのに?右手の薬指は、そろばんデザインの代わりに、シンプルな銀色の指輪が光っていました。『その指輪はもしかして…』『ハイ♪結婚しましたので。』『右手に?』『ハイ♪女性ですから。』

しばらく混乱しましたが、私の知る限りの『常識』を披露しました。既婚者は左手の薬指に結婚指輪をする。婚約中の女性は左手の薬指に婚約指輪をする。左手の薬指に指輪をしている人をナンパしても成功率は低い(=ナンパしてくれるなという意思表示とも受け取れる)。日本のみならず、世界共通の…はず…?英語の歌詞で、左手の薬指にリングがどうのこうのってのも有ったし…多分…。『少なくとも日本とアメリカは同じルールですけど。』


(c) .foto project

『こちらでは、男性が左手の薬指に結婚指輪、女性は右手の薬指に結婚指輪をします。』うっそー?!(本当らしい)。『日本では結婚前に婚約指輪を買って、それとは別に結婚指輪も買わなきゃいけないらしいですね?』…何かヘンですか?少なくともアメリカも婚約指輪別途購入制度ではないかと…そこは別に結構ですが。問題はマレーシア人女性の右手ルールですよ。

『左手だけ指輪してる私の手はマレーシアでは独身だと思われるんでしょうか?』『そうですね(顔や手の老け具合によるけど…)。』海外でナンパされたくなかったら、右手にも左手にも指輪しておくべきみたいですよ(顔~中略~にもよるけど…)。『チャイニーズ・マレーシアンだけなの?マレーシア人は全員そうなの?』『異民族の友達は居ないので何とも…。』

ペナー氏にも調査を依頼すると、マレー系マレーシア人の場合は男女共、右手に結婚指輪をするということが判明しました。『だって左手はトイレで使う方の手だし、そんな大切な指輪をするとか有り得ないでしょう?』…とのことでした。イスラム教では、『右手は食べる手、左手は用を足したあと洗うための手』…という教えがあるそうで、右手ルールに納得しました。

その後、機会があってマレー系マレーシア人女性たちと話すことが出来たので指輪について聞いてみました。なるほど、みなさん右手の薬指にされてますが…。『あっ、右にも左にも指輪してるんですね。』オシャレな女性がアクセサリーたくさん付けるってのは世界共通のようです。『私はこうして右手の薬指に指輪してますが、独身なんですよ。まだ24歳ですし♪』って女の子も居て、これこそ、『ナンパしてくれるな印』としての使い方なのかな、と予想しました。

マレー語で『お椀』は『mangkok』です。
(c) .foto project


ところで、私はマレー系マレーシア人の前で、『指輪』という意味のマレー語を口に出して言える程度に現地に馴染みました。日本の温泉に興味があるという家庭教師の先生が、言ってたんです。『日本では他人と一緒の時でも何も着ないでお風呂に入るって聞いたから恥ずかしくて躊躇しています。誰も気にしていない所で私だけ恥ずかしがる方が恥ずかしいのでしょうけど。』そう、誰も恥ずかしがってない所で恥ずかしがる方が恥ずかしいのです。

家庭教師の先生には、日本でも高い旅館でオプション料金払えばプライベート家族風呂に入れたり、ごくまれに水着で入る混浴温泉が有ったりしますよと助言すると喜ばれました。さて、マレー語で『指輪』は『cincin』です。恥ずかしがらずに発音し続けて、機会が有れば、インド系マレーシア人にも指輪をどちらの手にするのか聞いてみようと思います。


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プロフィール

Author:ペナン=ペナー=ペナニスト
マレーシアのペナン州郊外まで出稼ぎに来た日本人駐在員の妻。暇が大して苦にならないのが強み。

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ペナニスト:当ブログの著者で主役。

ペナー氏:ペナニストの夫。準主役。

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